【出会い系体験談】アプリで出会い顔合わせは必要？女性の心理を暴露！

数多くの男性と身体を重ねたことで女性の最高快楽を知りました。

私にとってSEXは一番のステータスだと思っています。

ヤリモク男子は都合が良くて最高だと思っています。

もっと淫らにSEXを楽しみたいと思っています。

しかし今まで会ったヤリモク男子は気持ちいいだけではありませんでした。

今後は気持ちいいSEXだけをしていきたいと思っています。

今回は男性の仕事の都合があったので、ランチだけ行こうと言う話になりました。

直接お店に待ち合わせしていたので、わかりやすいようにお店の近くの自動販売機の前にしました。

ひと目でわかったので声をかけてお店にはいりました。

お店はちらほらお客さんもいましたが、奥の席が空いていたので、２人でお店にはいりました。

オーダーし料理が出てくるまで話をしていると、仕事でちょくちょく近くに来ると言っていました。

この店は始めてで来たことないからよかったと言われ、少し安心しました。

彼はとても笑顔で話す人で、一緒にいて楽しいなと思いました。

エッチな話もなく、次は何か食べに行きたいねと次のアポも軽くとってきます。

一緒に行ったら楽しいだろうなと心のなかで思っていました。

食事が出てくると箸なども要ししてくれて凄くを気を使ってくれます。

食べ方も綺麗で、清潔感も凄くある人でした。

逆にこの人はモテるんではないか？と思うくらい慣れた感じもありました。

楽しく食事してまたねと言って帰りました。

別れた後彼からすぐLINEきてそれから毎日LINEするようになりました。

一緒にご飯を食べたことから急激に仲良くなることができ、電話でも話すようになり、彼とは時々会うようになりました。

２個くらい年上の男性と出会い、メッセージのやり取りをしていました。

ノリが凄く良くて、テンションも高い人でした。

会話していると会ってみたいと思い出した私もいて、相手も会いたいと言っていたので顔合わせしようかと言う話になりました。

すると今から来ると言われ、夜中だったのに１時間近くかかる距離を会いに来てくれると言います。

私は時間があるけど、彼は次の日仕事。

お互い会って帰るだけの為にくるらしい。

そうなると気の毒で断れなくなったので、とりあえず会うことにしました。

１時間くらいあったので、軽く用意して待っている間は電話をして会話を繋いでいました。

電話の声を別に悪くなく、会話も面白かったので、大笑いしながら彼の到着を待ちました。

実際会うと人の良さそうな感じ方で外は寒いので、車に乗りましたが、仕事の予定があるので、すぐ帰らなければいけません。

彼は私の事が気に入ったらしく、わざわざ来てよかったと言っていました。

私もまだ少し話したいなと思っていたら、その人が住む街までドライブしないかと誘われ、帰りの電車代を貰うことに。

私も話がしたかったし、時間もある程度あったので、その人の街までドライブ決定しました。

車の中で話をしていると、電話より話さないし疲れもあってかちょっと消極的でした。

彼は私をホテルに誘おうとしていたのです。

でも仕事までの時間がせまっているので、そんな時間もありません。

車の中で話していると彼のいろんなものが見えてきました。

だんだん彼の街に近づくに連れて彼の本音も出てきたのです。

「一旦家に帰って出てくるから、コンビニで待っててくれない？１時間くらい時間取れるから」

どうにかホテルにいきたい様子。

「そんな短時間でホテルにいく必要ある？今度ゆっくり行ったらいいやん」

そんな会話をしながら、私はもう早く着かないかなとしか思っていませんでした。

しかもトイレ行きたいならコンビニ寄ればいいのに、車停めて立ちションするんです。

頭の中で・・・モウオワタ・・・くるくるその言葉が廻っていました。

やっぱり車に乗るとだめだなぁと思いました。

無事早朝の駅につき、電車代貰って解散しました。

最初のメッセージからまだ５時間位しか立ってないけど、最初のテンションと一変したこのテンション。

男性は、ヤリモクでしか女性を見れないのかなと思いました。

顔合わせ当日、美味しいピザ買ってくるから２人で食べようと言われ、文章からも感じが良い人だったので、同意しました。

清潔感があり、年上のおじさんって感じで別に嫌じゃなかったので、そのまま車に乗り、ホテルへいきました。

冷たくなったピザを温めてくれて、そのまま食べたらかなり美味しい！

彼は既婚者でタバコを吸わないから、ちょっと部屋の外でタバコを吸って、風呂に入りいざプレイへ。

気持ちよくさせてくれると言っていたけど・・・自分勝手なただのおじさん。

ま◯こを触り舐めてきたので気分をあげていこうとおもったら、「オレのしてくれないの？」とち◯こを出されしぶしぶ・・・

６９で頑張っていたら、私のフェラが気持ち良すぎたみたいで、ま◯こも少々舐めるくらいで一生懸命してくれない。

しかも私はいくことも吹くこともしていないのに、ち◯こにせかせかコンドームをハメ私の中に挿入。

「緊張してなかなかいけない」と言い出し、抜いて一人で行ってました・・・・。

帰り際・・・ピザが美味しかったから・・・と自分に言い聞かせ帰宅しました。

メッセージのやり取りでも、凄く気を使ってくれる人で、色んな人とメッセージ交換しているけど、皆すぐLINE聞いてくるから嫌だと言ったら、

「女性は警戒するからすぐにLINEは困るよね」と同意してくれて、彼はずっとメッセージで毎日連絡をくれていました。

男女の話になり、女性はこう思うと話すと、「あーわかるわかる、女性はこんな感じだもんね」と女心がわかる返事。

結構女性に会っていて慣れた人かと思っていたら、好きな人がいると話していたので、マッチングには慣れてるのかなと思ってました。

会話も論点があってるし、もしかしたらモテるタイプかも知れない・・・正直期待度が上がってました。

１回目は食事の約束になり、何でも好きなものをと言われたので、知り合いのお店に肉食べに行くことに。

近くの駐車場で待ち合わせして、彼は坊主にメガネと言っていたので、待ち合わせ場所で待つことに。

顔を見た途端・・・そう来るか・・・非モテ男子でした。

しかし食事は楽しくしないと！奢りだし！とトークを盛り上げる私。

彼は見た目も非モテ、プラスコミュ障でした。

挙動不審な目の動き、顔を見ても目をそらす、話をしても笑うタイミングも合わない・・・

食事が出てきて、軽いステーキでしたが明らかに汚い食べ方・・・オワタ

食事を済ませ一旦解散にして、帰宅。

「すごくタイプで緊張して話ができなくてごめんなさい」とラインが来てましたが、一旦返信せず次の日にお断りしました。

優しくて、思いやりがあって、食事も奢ってくれる人だったのですが・・・。ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

メッセージの交換から、お互いバツイチで妙なところで共感し、話をしていました。

離婚はお互いの問題もあるので、あまり触れず今後どうしたいかと聞かれたので、あまり束縛されたくないと言っていました。

気軽に遊びにいける友達が欲しかったので、食べ物や遊びに行く話などしていました。

お互い年齢も近いから、カラオケでも同じ曲歌えるねなんて昔の歌の話で盛り上がり、温泉好きと言ったら連れていくよと言われ、

はじめでだけどはじめてでないような、懐かしい会話で盛り上がりました。

彼は私のタイプを聞いてきたので、ぽっちゃりおばさんと言うと、すごいぽっちゃり好きらしくそれからは会いたいと連呼。

さすが肉食世代だなと思っていましたが、共通点もあるし年が近いのでノリが一緒だし、会ってみる事にしました。

待ち合わせ場所に迎えに来てもらい、どこもお店が開いている時間ではなかったので、軽くドライブして、景色のいいところで車を止め、

車内で話しをしていました。

彼は自営をしていて、配達の車できていたので、仕事を聞かれすんなり私も話をしました。

「その仕事大変だね」「仕事頑張ってるんだ」とねぎらいの言葉もかけてもらい、悪い気はしなかったです。

でもどこか自分に自信があるようなないような・・・ちょっとM系でネガティブが入った見た目は２個上ではなくかなり上に見えました。

悪い人ではなかったし、私の話も聞いてくれて楽しくはあったので、どこか行こうかという話になり、友人から２週間自由に使って良いと

言われている家があるからそこでお酒でも飲もうと言われついていきました。

そこは普通のアパートで、部屋に案内され飲み物やツマミがじゃんじゃん出され飲み会開始。

彼は車で私を送らないといけないからと、ジュースで乾杯。

テレビを見ながらお酒を飲んでいると、「タイプだー」「可愛い！」と連呼され気分もよくなってきました。

だんだん距離が近くなり、彼はいきなり私をベットに押し倒しました。

人柄はいいしタイプではないけど、今後付き合ってもいいかなと思っていたので、私は抵抗はしませんでした。

すると服の上からおっぱいを揉み、もう一つの手はスカートの中へ。

軽くおっぱいをもみ、舐めてから下着を脱がせ、ま◯こをペロペロ舐め始め・・・・たかと思ったらすぐち◯こを挿入。

あれ？え？前戯終わり？と思っていたら、「あー気持ちいいー！吸い付くー〇〇ちゃんもおれのち◯こ好きだろ？」と言い出す彼。

気持ちいいわけない・・・だって私はいってもいないしち◯こ小さいんだもの・・・心の声が。

そして長く入れていたいみたいでいきそうになると抜いたり入れたり調節していたので、「いっていいよ」と言うと秒でいく。

その後果てた彼は隣でいびきかいて寝てました。

３時間位で起きて、また私の足をあげ今度はま◯こを触りもせず即挿入。

早く終わって欲しいので、演技の声技で彼はまた果ててました。

私はやりたい時の道具にされた気分で不機嫌になり、それでも彼は気持ちに気がついてません。

送ってもらって帰り、毎日連絡がきます。

彼はそれから上から目線に変わり、私の彼氏になった気分だったので、「彼氏ではないからそんな事を言われたくない」と言うと、

「ごめんなさい、もう言わないから連絡だけはしてね。」と言われました。

かなりのM系男子でした。